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ミュージックバード

出典: Electrical wave wiki

株式会社ミュージックバードMusic Bird Co.,Ltd.)は、東京都千代田区に本社をおく衛星役務利用放送事業者1986年5月28日、日本衛星音楽ネットワーク企画株式会社として設立、現社名に変更ののち、1992年8月3日CS-PCM音声放送の放送を開始した。

2000年12月1日には委託放送事業者としてBSデジタルラジオ放送にも参入しているが、新たに開始するCSデジタルラジオ放送に経営資源を集中させる為、2004年11月末日をもって業務を終了している。その後、2005年からCSデジタルラジオ放送(SPACE DiVA)を開始。

株式会社エフエム東京の連結子会社となっている(ただし、議決権の所有割合は50%未満)。

目次

[編集] 沿革

  • 1986年5月28日 日本衛星音楽ネットワーク企画株式会社として設立。
  • 1989年6月 株式会社ミュージックバードに商号変更。
  • 1991年2月19日 放送免許を取得。
  • 1992年8月3日 委託放送事業者としてCS-PCM音声放送を開始。
  • 1995年7月1日 株式会社サテライトミュージックを合併。
  • 1996年10月1日 株式会社ジパング・アンド・スカイコミュニケーションズを合併。
  • 2000年12月1日 BSデジタルラジオ放送を開始。
  • 2002年6月1日 CS-PCM音声放送を衛星役務利用放送事業に移行。
  • 2004年11月30日 BSデジタルラジオ放送から撤退。
  • 2005年4月 CSデジタルラジオ放送「SPACE DiVA」を衛星役務利用放送事業として開始。

[編集] ミュージックバード(PCM

通信衛星「JCSAT-2A」を用いた衛星役務利用放送である。非圧縮でCDを越える音質のBモードとその半分レートで若干圧縮されたAモードがある。2005年4月からは、7ch、8ch(以上Bモード)と9ch、10ch、11ch、12ch(以上Aモード×2)の合計10ch。 一部の番組はコミュニティ放送を行う放送事業者にも配信されていたが、2005年7月からコミュニティ放送向けチャンネルを含め、多くの番組がSPACE DiVAに移行している。

[編集] SPACE DiVA(スペースディーバ)

2005年4月に衛星役務利用放送として放送開始。MP2(MPEG-1 Audio Layer2)、サンプリング周波数48kHz、復調方式QPSK、ビットレート64kbps~256kbps(チャンネルによってビットレートが異なる)にて圧縮された約100チャンネルの衛星放送である。キャンシステムと共同で運営し、PCM放送と同一の衛星を用いる。DVB準拠。この衛星放送開始と同時に、ミュージックバードにある約半分のチャンネルはこちらに移行。ただし、上記のように音質の圧縮によって、音質は一般ユーザーでも明らかに「悪い」と感じる者も少なくない。

[編集] BS BIRD

BSデジタル放送超短波放送である。BSデジタルの開始と同時にスタートしたが、2004年に終了した。

[編集] BS BIRD のチャンネルの一覧

  • 316 BS MUSIC BIRD
  • 317 BS CHINA
  • 318 FLOWER WARE
  • 319 Music Academy

[編集] コミュニティ

各地のコミュニティ放送局に供給することを主目的としている番組群。一部の番組はコミュニティ放送局の制作になっている。

番組改編は、主に1・4・7・10月の年4回行っている。また、これ以外でも改編が行われるときがある。以下の番組は、2007年10月に番組改編が行われたときのものである。

[編集] 平日

[編集] 土曜日

[編集] 日曜日

[編集] ミニ番組

[編集] その他

  • モバHO!や各地のコミュニティーFM放送局にも番組を供給している。
  • サービスがスタートした当初はミニディスクへ録音(エアチェック)されることを想定したため、多くの番組の放送時間は74分であった。
  • TOKYO FMのサイマル放送も行っている。当初はPCM CLUB1だったが現在はSPACE DiVA125chで放送中。一時、TOKYO FMの番組がコミュニティFMでも流れるケースがあった。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク